The Obvious Child
この曲というか、リズム・オブ・ザ・セインツ という
彼のアルバム全体に引き込まれたのを覚えています。
一時期、民族音楽からアフリカンミュージックに傾いて
ユッスー・ンドゥールなどを手にしていたころ
彼の作品に共感したんでしょうね。
改めて聴いてみると、一つの地域にとらわれない
音楽性があることに気付かされます。
そしてその音は今もってしても、瑞々しいのです。
コメント
No title
素敵です。
No title
パイン さん
「Graceland」 の方が作品としては有名ですが、
私はこちらの方がアフリカナイズされてると思うし、
発売当初に影響を受けました。
「Graceland」 の方が作品としては有名ですが、
私はこちらの方がアフリカナイズされてると思うし、
発売当初に影響を受けました。
コメントの投稿