あと1ヵ月
こんな風に考えている今が、一番しあわせ
なのかもしれません^^
一旦、パッキングが終わってます。
再々持って行くものを確認したり
航空会社に都度相談したりして、
当日スムーズに搭乗できるように準備してます。
荷物はやっぱり多くなるのかな(笑)
どう使われるかは未知ですが、visit japan は
登録できましたし、veryfly はまだ早いらしく
登録待ちになっています。
今回は常備薬等の準備が多くなりそうなので
日数分取り揃えてゆかねばと思います。
コロナ明けですが、その辺りも視野に入れて
サニタイザーなんかも必要かな?
始まると一週間強、あっという間ですねw
病気とケガと犯罪に気を付けて楽しみます★
専門家が夏の航空券の価格高騰を警告
日本の観光市場はパンデミックから回復していないにもかかわらず、
ワイキキは依然として旅行者で賑わっており、
今夏の旅行シーズンには需要の逼迫(ひっぱく)と
価格上昇の可能性を匂わせている。航空会社は、
人員不足、滑走路の改築、サプライチェーンの問題などに直面し、
状況をさらに複雑にしているとKHON2が伝えている。
ハワイアン航空の社長兼CEOであるピーター・イングラム氏は、
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)の
滑走路問題が及ぼす影響について、25日(火)に行われた
同航空の第1四半期決算説明会で説明した。昨年10月以降、
ホノルル空港は主要到着滑走路を使用できない状態で
運営されている。このプロジェクトは遅れが出ているものの、
現在のところ5月末までに完了する予定となっている。
また、ハワイアン航空では、エンジン供給の問題により、
5機の飛行機を稼働できない事態に陥っている。
また、スタッフやパイロット不足も、
同航空を悩ませ続けているという。
ハワイ大学マノア校シドラー・カレッジ・オブ・ビジネスの
ジェリー・アグルサ教授は、「パイロットが足りないということは、
航空便数の不足を意味し、その結果、飛行機が満席になる」と述べている。
アグルサ教授は、アジア発着便が急増し、
彼が「ダブルプレミアム」と呼ぶ価格設定が行われると予測している。
「(アジア諸国では)パンデミックが明けようとしており、
それによる大きな波が訪れようとしている。
現在ハワイではまだ国際的なマーケットが回復していないが、
ワイキキはどこも満員で人々であふれている。
そのため、この夏はさらに大盛況になるだろう」
夏休みをまだ予約していない人たちに、アグルサ教授は
需要の少ない場所を検討するようアドバイスしている。
「往路に関してはさほど問題ではないが、
航空会社が増便しない限り、復路(の航空券の入手)は
少し厳しくなるだろう」
なお、隣島へのフライトは、より手頃になる可能性があり、
特に友人や家族と一緒に過ごす人たちには良い選択肢となりそうだ。
ハワイアン航空は、サウスウエストの隣島間の
39ドル航空券に対抗して、自社の39ドル航空券または
他のキャンペーンを行うことを発表している。
モンクシールの子育てのためにカイマナビーチを一時閉鎖
州当局は、オアフ島カイマナビーチで絶滅危惧種である
ハワイアンモンクシールのベビーが誕生したことをうけ、
今後5~7週間、カイマナビーチを一時的に閉鎖すると発表。
ビーチ利用者に対して理解と協力を呼び掛けている。
国土天然資源局では、モンクシール母子の保護のため、
カイマナビーチの周囲50 ヤードに警戒線や警告板を
設置するとともに、24時間体制での監視を実施。
水中のモンクシールの保護のため、ジェットスキーに
乗った警官による監視なども行われている。
専門家の一人は「モンクシールは、ビーチエリアから
離れた場所に移動する可能性もあり、
モンクシールの授乳期間中となる今後5 ~ 7 週間、
カイマナビーチエリアで泳ぐのは安全ではありません」とコメント。
出産直後で子育て中の野生動物は通常と比較しても
攻撃的になりやすいため、モンクシールが安心して
子育てできるよう、離れた場所から見守ってほしいとしている。
なお、ビーチエリアに設けられている立ち入り禁止区域に
立ち入った場合、故意に絶滅危惧種に嫌がらせをしたり
傷つけたとした罪状などで、起訴または逮捕となる可能性がある。
カイマナビーチでは昨年7月、ビーチで子育て中だった
モンクシールのロッキーが、モンクシールから
距離を保つようにという警告を無視し、
自分と子どもに近づきすぎたスイマーを
攻撃する事故が発生していた。
市主催のサマーファンの受付がまもなくスタート
ホノルル市当局は、6月13日(火)~7月28日(金)まで、
6~13歳の児童を対象としたサマーファンプログラムを
開催すると発表。まもなくオンラインでの参加申し込みの
受け付けが行われる予定となっている。
今回当局が実施するサマーファンプログラムは、
6月13日(火)~7月28日(金)に実施予定で、
5月8日(月)16:00より東オアフ地区、
5月9日(火)16:00から西オアフ地区、
10日(水)16:00よりリーワード地区、
11日(木)16:00よりウィンドワードとノース地区、
12日(金)16:00より中央オアフ地区での参加申し込みの受け付けが行われる。
ハワイ最大規模で行われるサマーファンプログラムは、
オアフ島内57カ所で行われ、
例年、約10,000人の児童や生徒が参加している。
なお、プログラムに参加できるのは、8月1日の時点で6歳以上、
7月28日の時点で13歳以下である児童で、
子ども一人あたり最大で$125の費用が必要となっている。