今年もありがとうございました
今日は大晦日ですね、私自身は大型連休に入り
やっとゆっくりできる気分でおります。
今年はまだ自分の中では渡ハできるタイミングでは
なかったのですが、何度も述べた通り上半期で
修行との名目の元、飛行機に乗りまくりました。
ただ行ったり来たりではもったいないので
出来るだけ多くの空港へ、滞在時間は短くても
足を運ぶことにした結果、楽しい日々となりました。
discovery Japan じゃないですが
日本にはまだまだ訪れたい良い場所があると
再確認したところであります。
下半期は少しずつイベントを入れながら
仕事にも励んで年末を迎えています。
あまり健康とは言えませんが、年を越せるのは
ありがたいことですね。食べすぎ注意(爆)
皆さんにとって 2023 年が良いものでありますように。
タクレレでした♪
3年ぶりにマカプウ灯台での初日の出ハイクを実施
ハワイ州当局は、2023年最初の日の出を楽しみたい
という市民のために、1月1日(日)の早朝、
オアフ島東部のマカプウ灯台へ向かうハイキングイベントを
3年ぶりに開催すると発表した。当日はマカプウ岬の先から
初日の出が楽しめるほか、ケニー・エンドウ氏と
生徒たちによる和太鼓のパフォーマンスなども
行われる予定となっている。
当局では、元旦の日の出の時間を午前7時10分ごろと予想。
当日は、マカプウ灯台近くに設けられている駐車場を
午前5時半に開放するとしており、
早い者勝ちで駐車場が利用できる。
マカプウ灯台での初日の出ハイクは2012年にスタート。
例年約700名ほどが参加する人気イベントとなっていたものの、
過去2年間は新型コロナウイルスの
感染拡大防止のために開催されていなかった。
乱気流でハワイアン航空の乗客36名が負傷
アリゾナ州フェニックスからホノルルへ向かっていた
ハワイアン航空35便で18日(日)、
乱気流によって36名が負傷する事故が発生した。
当局によると、乗客278人、乗員10人が搭乗していた
ハワイアン航空35便が、ホノルル到着約30分前に乱気流に遭遇。
11名の重症者を含む36名が負傷し、ホノルル到着後に20名の
負傷者が近隣の医療機関などに緊急搬送されたとしている。
ハワイアン航空の取締役副社長兼最高執行責任者の
ジョン・スヌーク氏は乱気流に遭遇した際の状況などについて
「時々、今回のような乱気流が何の前触れもなく
発生することがありますが、あそこまで極端な乱気流はめったになく、
今回の事故は非常に激しい乱気流によって
引き起こされました」とコメント。
機内ではシートベルト着用のサインが点灯していたほか、
負傷者の中には3人の客室乗務員が含まれていたとしている。
なお、FAA(連邦航空局)では、
今回の事故に関しての調査を行っているとしている。
ロングス・ドラッグスのリリハ店の閉店が決定
米大手の薬局・コンビニエンスストアのチェーンであるCVSは、
オアフ島リリハ地区にあるロングス・ドラッグスを
2023年2月に閉店すると発表した。
今回閉店が決定したのは、オアフ島リリハ地区にある店舗で、
同店で取り扱っていた処方箋は、近隣にある
パリハイウェイ店に引き継がれるほか、同店に勤務している
すべての従業員は、別の店舗での雇用されることとなる。
なお、CVSでは今年初めにオアフ島ダウンタウンにあった
2店舗を閉店しており、今回のリリハ店の閉店によって、
オアフ島内にあるロングス・ドラッグスの店舗数は17店舗となる。