アクタス・大阪空港店

4月度の JGC の拠点は、伊丹空港です。
ここからはツアーは使えないので、自分で
チケットを取って周遊してゆきます。
ただ以前のJALの商品でホッピング絡みのものに
今回訪れようとしているルートがあって
それを見る前から計画を立ててはいたものの、
背中を後押しされた気持ちです。
さて、伊丹空港はかつて国際空港でしたが
今は関空ができましたから、伊丹から飛ぶ便は
国内線のみとなっています。
建物もリニューアルしましたが、増便とかはないので
客が立ち寄りたくなるようなお店を作ったりしてます。
それにしてもインテリア・家具の店があるとか
凄いですね、何だか目から鱗が落ちるような・・
当初の予定が変更になり、伊丹にいる時間が
長くなったので、館内散策に時間をかけようと
思っています。どんなお店だろう?楽しみです♪
3月、4日目、午前 10 時

[ leg 16 ]
一夜明けた羽田空港で、朝ご飯で有名のこちらで
鮭膳なるものをいただきました。
昨日の鹿児島のが印象強くて、こちらはお上品の様子ですね。
出汁をコップ一杯にサーブされたりするんですよ。
ヘルシーだし、朝からいただくには良いものだと思いました。
当日空席ありとのことで class J にアップグレードしました。
搭乗案内前に満席になったとかアナウンスがあって、
旭川行きなのにすごいなと思っていたんですが
ちょっと見てくださいよ、コレ。
こんな足元の広いエコノミーなんて初めて見ましたよ。
国際線機材を使用とのことですが
殆どCクラスでしょう(ビジネス)随分得したわ
そんな興奮状態も否めないラストでした。
羽田はこんなに天気いいですが、旭川は当然雪でしたよ(涙)
これにて JGC の3月度が終了となります
近いうちに4月度をアップします、てかこれから行きますw
引き続きよろしくお願いします m(_ _)m
3月、3日目、午後4時
[ leg 11 ~ 14 ]

こちらの機体に乗って、沖縄を離れます。
奄美諸島を北上し、鹿児島へと向かうルート
途中で機体も入れ替わる予定の午後帯です。
那覇 → 沖永良部島
沖永良部島 → 徳之島
鹿児島県内に入ってきても、南西諸島の色合いが続きます。
そしてこじんまりとしていて可愛いというか
売店やレストランもあります、空港内のこの辺りが
JGC修行 を続けるにあたってのキーになってゆきます。
営業という観点からしても小さな島の中のものとしては
しっかりとしている感じがしました。
地元の人の足にもなっているはずで、利用者多いかな?
どっこいがんばってるって感じがしました。
徳之島 → 奄美大島
こちらはホントに滞在時間が短くて、
空港内の写真とか取れてないんですが、
ちょっと印象的な一枚を紹介します。
これで奄美から鹿児島へと向かうという夕方の便です。
地元客もそうですが、こうした便を支えているのは
ビジネス層でもありますね。ビジネスの方々は
国内の主要空港を行き来しているスマートなイメージですが
でもこうやって島の方にもやってきて、業務に携わる人も
いるんだなと思いました。その意味では自分たち観光客は
乗せていただいているという立場で、この飛行機なくしては
彼らの生活や仕事も支えられないという貴重な足です。
心に触れる光景を見せてもらった気がします。
こうやって日本を支えるJALさんにも感謝です。
明日はきっといい日になる
自分ばかりが辛い目に合うわけでもなく、もしかすると
自分より大変そうな人もいて、そういうのを見ていると
あの人大丈夫かな?と思ったりもするのですが。
それにしてもここ2年ばかりは気持ちの塞がることもあって
実際に調子の悪い時もありましたし、
それなりに楽しいことを自分の前においてやってもきましたが
そろそろ、明日はきっといい日になると
思えるのかなって予感してます、皆さんはそう感じてますか?
今月もあともう少し、頑張っていきましょう☆
ハワイアン航空が大規模な雇用キャンペーンを実施
全米で多くの人々が空の旅を再開し始めていることなどを受け、
ハワイの大手航空会社のハワイアン航空では、客室乗務員、
航空機の整備士など、数百の職種での求人募集を行っている。
ハワイアン航空では現在、ホノルル、カフルイ、マウイ、
リフエ、ヒロ、コナで新規スタッフの採用を実施中で、
雇用時に提供するボーナスなども提示している。
ハワイアン航空の空港運営担当副社長である
ジェフ・ヘルフリック氏は
「弊社には25年以上勤務している社員が1,000名以上います。
多くの社員が長期にわたって勤務し続けているという実績が、
弊社がいかに働きやすい職場であるかを
物語っていると思います」と述べている。
また、ハワイアン航空の人事担当上級副社長である
ロビン・コバヤシ氏は「私たちは、私たちの価値観を実践し、
アロハを体現してくれる人材を求めています。
悲惨なパンデミックから立ち直るために、お客様や従業員に、
私たちの会社の特徴である温もり、配慮、
友情を共有したいと思っています」とコメント。
旅行者の増加のほか、近い将来、ハワイアン航空では
新たにボーイング787型機の新機種を迎える予定となっており、
国際市場の再開と国境規制の緩和にともない、
より優秀な従業員が会社全体で必要になっているとしている。