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9月中にもワクチンパスポートのデジタル化を実現

ハワイ州のイゲ知事は25日(水)、9月6日(月)の
レイバーデーの祝日ごろまでには、レストラン、
バー、ジム、その他の会場への入場の際に提示する
ワクチンパスポートのデジタルシステムを
稼働させたいとの意向を明らかにしている。

今回、イゲ知事が明らかにしたワクチンパスポートのデジタル化は、
州が導入しているセーフ・トラベル・プログラムのアプリを活用し、
アプリ上に利用者が新型コロナウイルスワクチンの
接種カードをアップロードし、企業などで表示できる
一意のQRコードを取得できるようにするというもので、
当局が9月初旬にもシステムを稼働させる可能性がある。

なお、サンフランシスコやニューヨークシティなど、
米国内の一部の都市では、新型コロナウイルスの
感染拡大防止策として、レストランなどを利用する際に
ワクチンの接種証明を義務付ける案を導入しているものの、
イゲ知事は、現時点でワクチンの接種証明を
義務付ける計画は当面の間はないとしている。