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マウイ島のモールが差し押さえの危機に直面

マウイ島カフルイ地区にある商業施設クイーン・カアフマヌ・センターが
差し押さえの危機に直面していることが明らかになった。

裁判所の記録によると、クイーン・カアフマヌ・センターが
昨年6月にローンの支払い不履行に陥っため、
米国銀行全国協会が昨年11月に差し押さえを申請している。
なお、銀行側によると、モールの借入金は1億1,800万ドルとなっている。

ハワイの不動産アナリストのステファニー・ソフォス氏は
「オンラインショッピングの拡大と新型コロナウイルスの
パンデミックによって、大型商業施設は経営難となっています。
施設内のテナント数が減少し収入が減少すると
モール側は最終的に破産し、転売されることになります」とコメント。
今後、いくつかの商業施設が生き残れないことになるかもしれないとしている。

なお、銀行側は裁判所に対し、センター側が負債を
支払うことができるよう、モールの転売を希望するとしている。