Psychedelic Afternoon
震災のチャリティでも紹介された曲です。
多くの不安をラクに変える歌、みたいな。
その原曲と思われますが
教授の生声が癒しの楽器みたいになってます。
そんなに無理しなくていいんだよ
と、言われてるみたい。
コロナ禍の昨今に特に必要とする音なのかもしれません。
肩の力を抜いて行きましょう
マカロニえんぴつ 「レモンパイ」
甘酸っぱいというかなんというか。
レモンそのものでなくてレモンパイですね。
レモンパイを食べたいなぁと思いました。
昨年はずーっと食べたいと思っていた、
キーライムパイを初めて食べたので
きっとレモンパイもいつかは
食べることができるに違いないと
根拠のない希望を抱いております。
あ、文字通りの意味においてですよw
ホノルル港でスカンクを確保
ハワイ州当局は、オアフ島のホノルル港で20日(水)、
ハワイ州への持ち込みが禁止されている
スカンクを生け捕りにしたと発表した。
当局によると、捕獲されたのは体重約6ポンドの
雌のスカンクで、当局では、
今回のスカンク捕獲場所周辺に
別のスカンクがいる可能性もあるとして、
引き続き罠を仕掛けるなどして
警戒を続けているとしている。
スカンクは、全米で狂犬病を持つ
4種の主要な野生保菌種の1つとして認識されており、
ハワイ州は狂犬病がない世界でも稀な洗浄都市で、
州当局ではスカンクの州内への
持ち込みを厳しく制限している。
なお、当局では捕獲したスカンクの
狂犬病検査を行うため、検体を米本土の
検査機関に送付しており、今後数時間中に
検査結果が出る見込みとなっている。
ポリネシア・カルチャー・センターが再開
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一時的に休業となっていた
ノースショア地区ライエにあるポリネシアのテーマパーク
「ポリネシア・カルチャー・センター」が、
1月18日(月)より再オープンしている。
営業再開したポリネシア・カルチャー・センターでは、
サモア村などの一部の区域のみをオープンしているものの、
カヌーツアーやルアウショーなども開催中で、
関係者は今後、段階的にセンター内で利用できる施設を
増やしていきたいとしている。
さらに、ポリネシア・カルチャー・センターでは、
すべての従業員に対してセンター側が費用を負担して
新型コロナウイルスの検査を実施しているほか、
センター内各地に消毒ステーションを設置するなど、
新型コロナウイルスの感染拡大防止策を導入。
また、センター側では入園者に対し、
マスクの着用やソーシャルディスタンスの保持などの
ガイドラインを設定している。
なお、ポリネシア・カルチャー・センターは現在、
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、
入園者の人数を制限。1日あたりの入園可能人数は
約250名のみとなっており、事前予約での受け入れを行っている。
↑ 一時閉鎖中のセンターをレビュー
YOASOBI 「怪物」
暴力と言っても、人ひとりの力など微々たるものです。
そうであればその内在するものを引出し、
強くなりたいと願い、それをどのように用いるのか
何かを守るために誰かを助けるために
アイデンティティを意識させられました。
最近の一曲です