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ビショップ博物館の新展示

ビショップ博物館は、2020年7月18日から
2021年の1月31日まで、
『Kaula Piko:弦楽器のルーツ』
(協賛:Kealakai Center for Pacific Strings)の展示を
ロングギャラリーにて公開しています。

展示

この展示は、歴史的な写真、
珍しい楽器やマルチメディアによるストーリーを通して、
ハワイの音楽界が世界の音楽界にどのように
寄与してきたのかを紹介しています。
具体的には、ハワイのミュージシャンや作曲家、
職人たちが弦楽器のデザインや演奏スタイルに影響を与え、
現代ミュージックのサウンドスケープを
形作ってきたのかを展示を通じてご覧いただけます。

妄想インタマ

インタマ

アロハ カカヒアカ
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ハワイはまた強い制限が課せられて、
辛抱せざるを得ない状況となっています。
旅行者が訪れてるわけではないので、
島民の皆さんの課題だろうと思うのですが。

数年前にシャレオツな建物に変貌したインタマ。
それでも往年のエキゾチックな雰囲気を
渇望しているファンも少なくないですね。
過去に戻ることはできませんが、
こうしたイラストを見ていると
それが好きだった自分を思い出しますね。

今週も頑張っていきましょう★

ハナウマ湾の透明度

自然美溢れるサンゴ礁や、泳いでいるすぐそばを
悠々と横切る色鮮やかな魚たち。
美しいハワイのビーチの中でも群を抜く、
オアフ島東部の「ハナウマ湾」。
全米ベストビーチで一位にも選ばれたこのハナウマ湾に
最近ポジティブな異変が起こっていると報道されています。

ハワイ大学の研究者のレポートによりますと、
新型コロナのパンデミック以来臨時閉鎖となっている
ハナウマ湾の水の透明度が、人々が訪れていた時期と
比較すると42%高くなっているそうです。
開園時の定休日とされる火曜日と比べても
18%透明度が高いとのことです。

ハナウマ

ハナウマ湾は2020年3月から一般の人は立ち入り禁止となっており、
このリサーチは、2020年4月21日から6月16日に行われたものです。

ハワイ大学マノア校の海洋生物学者は、
通常定休日の火曜日と比較しても
透明度が高いことに驚いており、この現象は、
砂や堆積物が沈殿したままになっているからだと推測しています。

普段でさえ透明度が高いハナウマ湾の海水、
どれだけ美しくなっていくのか楽しみですね。

公立校の新学期開始時期の変更を検討

ハワイ州教育局などでは、新型コロナウィルスの感染者増加を受け、
州内にある公立校の新学期再開時期の変更を検討している。
ハワイ州当局では当初、8月4日(火)より
新学期をスタートするとして準備を進めていた。

ハワイ州教育局のクリスティーン・キシモト局長は27日(月)、
教員組合の組合員に対して
「教育委員会へ、教員のトレーニング期間などを十分に確保すべく、
新学期の開始日を8月4日(火)ではなく、8月17日(月)に
変更するように要請しました」と発表している。

なお、公立校の新学期の開始時期の変更については、
29日(木)午後に開催が予定されている
教育委員会での緊急会議にて議論される予定となっている。

フラガール

日本 ⇔ ハワイ 今後の見通しについて

ハワイ時間7月27日(月)、安倍総理大臣と茂木外務大臣は、
日本政府が国際間での往来を可能とする12ヵ国・地域に加えて、
ハワイも検討していると述べました。

ハワイ州は、アメリカ合衆国では唯一、
日本がこの往来再開プログラムの対象としている州です。
その他には、中国、韓国、台湾とヨーロッパの主要国を含む
12ヵ国・地域があげられています。
日程などの詳細は明らかにされていません。

この発表を受けて、昨日ハワイのイゲ州知事がコメントしました。
(以下イゲ州知事のコメント)

「ハワイ州を代表して、安倍総理大臣と日本政府が、
ハワイを安全で信頼できる海外旅行先として検討して
くださったことを光栄に思い感謝します。…日本とハワイは
長年にわたる文化的な繋がりがあり、その友好関係は
世代を超えて引き継がれ深められてきました。
日本とハワイ間の渡航が可能になることは重要であり、
新型コロナの感染拡大を防ぎながらこの計画を
可能にする方法はあると思っています」

「日本-ハワイ間の安全旅行対策」とは?

今回日本政府が発表した「日本-ハワイ間の安全旅行対策」は、
新型コロナの感染拡大防止対策に伴い、
旅行者は日本への入国の際の審査に加えて、
渡航前に行ったPCR検査の陰性結果の提示を必要とされます。

ハワイ州政府や観光業界は、ハワイと日本など
低い感染率を保っている国や地域間の旅行協定
「トラベルバブル」を推奨していました。

もしこのプログラムがスタートすれば、州当局は、
ハワイには一日約690名の日本人旅行者が訪れると予測しています。
ちなみに、パンデミック以前は一日平均3,500 から
6,000人の観光客が日本から訪れていました。

ハワイと日本間の「旅行回廊」を成立させるために、
ハワイ州は日本政府に、日本の旅行者がハワイから帰国の際に
課せられる14日間の自己隔離措置を免除すること、
ハワイの渡航自粛勧告を現在の「レベル3」
(渡航は止めてください、渡航中止勧告)から
「レベル1」に引き下げるよう要請しているそうです。

さらに、PCR検査へのアクセスが可能であることも
渡航の条件ですが、検査は自己負担で
USドルで一回$250~300と高額です。

ハワイ州では、3月26日(木)から州外からの
到着者全員に対して到着後の14日間の
自己隔離措置を施行しています。
当初、事前スクリーニング検査により免除するプランを
8月1日から開始するとしていましたが、
米本土のコロナ感染拡大を受け、9月1日に延期しました。

今回の日本政府の発表により、
9月に予定通りハワイ観光が再開され、
日本からの直航便が運航されるようになれば、
日本とハワイ間の往来が可能になるのも
そう遠くないという見方もでてきました。