人生を半分あきらめて生きる

真っ当に生きられて人生のこり30年くらいかな
と逆算しております。御の字とか天晴れとか(苦笑)
父親が早くに亡くなってその父親の歳も抜かして
毎日生きられるのはめっけもんくらいに感じて
それでも病気は嫌だからいろんな検査をしてます。
後は痩せれば結構いいのだと思います。
人生あれもこれも望んだらキリがありませんが、
そもそも生きていられるのは当たり前じゃ
ないですよね。そこをもう少し掘り下げて
考えて行けたら心も豊かになりそう。
この本はまだ全部を読み込んでませんが、
しかしこのくらいにゆるく生きられたら
人生はラクになれそうですよね。
後は人様に迷惑をかけず、最低限の
挨拶だけをしてゆけば楽しく生きれる。
さて今日は何をしましょうか♪
虚構新聞
インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
これは嘘ニュースです
新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、
インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。
本来なら本格的な活動シーズンに突入する
感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は
昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは
「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。
「開店休業状態。本当に行き場がないんですよ。
どこに行っても締め出されてしまって……」と
東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。
例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を
稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと
閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、
専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、
インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。
新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に
「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に
大流行するツインデミックが来る』なんて言っていたのに、
ぬか喜びさせられました。言うことがコロコロ変わる
専門家の無責任さに腹が立つばかりです」と、
インフルさんは憤りを隠せない。
病原ウイルスで作る業界団体「病原ウイルス団体連合(病団連)」も
動き始めている。病団連ではインフルエンザワクチン
予防接種の中止や休業補償など、コロナ禍で苦しむ
インフルエンザへの支援を求めていく考えだ。
「マスクや消毒みたいな悪習をやめてもらうためにも、
早くコロナが収まってほしいです」と、インフルさんは話す。