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アステロイド・シティ


1955年、忘れられないあの夏の7日間。

時は1955 年、アメリカ南西部に位置する 砂漠の街、アステロイド・シティ。
隕石が落下してできた巨大なクレーターが最大の観光名所であるこの街に、科学賞の栄誉に輝いた5 人の天才的な子供たちとその家族が招待される。子供たちに母親が亡くなったことを伝えられない父親、マリリン・モンローを彷彿とさせるグラマラスな映画スターのシングルマザー。

それぞれが様々な想いを抱えつつ授賞式は幕を開けるが、祭典の真最中にまさかの宇宙人到来!?この予想もしなかった大事件により人々は大混乱!街は封鎖され、軍は宇宙人の事実を隠蔽しようとし、子供たちは外部へ情報を伝えようと企てる。

果たしてアステロイド・シティと、閉じ込められた人々の運命の行方は──!?

・・ってなってますけど、コメディ映画ですね。
これは実に観たいです!できればサブスクで観たい(笑)
この監督の作品群が気になりだしてます、同年代だしw

君たちはどう生きるか

コースター

宮崎監督の作品を鑑賞してきました。
80代の監督の作品と言うだけで凄いですよね。
ネタバレはしない方が良いのかな(笑)
全編を通して、タイトルに掲げられている質問について
自分に問いかけるような内容ではありませんでした。
それほど社会性には訴えてくることも無く
本来のジブリ作品といった面持ちのような気がしました。
無理やり考えてみるとするならば、ラクな方に逃げない。
誘惑を断ち切り、結果として辛いことがある中を
正直に生きてゆくということなのかなと思います。
その意味で人は誰しもが主人公になれる
ありきたりと言えばそうかもしれませんが、
肩の力を抜いてしかし映像美を堪能できる作品です。
繰り返しますがジブリっていう作品です。

(エンタメ)パッキング動画(おススメ!)


地味に良動画に仕上がってますよ^^
パッキングってホントに千差万別ですよね。
自分もこれでうまくいったと思っていても
ぜんぜん重量オーバーだったりしますし、
他の人に見てもらったら
それいらんやん、みたいなこともありますね。
笑いながら客観視できる動画です。
是非皆さんも一度ご覧ください♪

主婦の学校(映画)

キャプチャ

この学校に来たわけではない、と彼女は言います。
彼氏のいる若い女性も生徒になりますが、
そうでない人もいるんです。
さらに言うなら、男女共学になってます。
男性比率は多くはありませんが・・

なかなかいい映画でした。
自分の面倒を自分で見たいためと言う
男性が印象的でした。
縫物、編み物、織物などが自分にできるのか?
それができたら生活は豊かになるかも
しれませんね。食事に足る料理だけでなく
ケーキなんかが作れるようになれば凄いかも。

定期的に見たくなる映画なのかもしれません(笑)

リュウジさんの心地よいスタンス

リュウジさん

ご覧になっている方も多いかと思いますが
私もその一人でして、今回は虚無シリーズで
雑煮が出来ちゃう回です。その雑煮は
小松菜と餅だけというシンプルなもので、
簡単な出汁で食べさせるものなんですが
上記のキャプチャーは最後の最後の部分で、
内容はその通りなんですが唸りました。

サトウの切り餅をレンチンしてトロッとさせ
そこにバターとメープルシロップと塩とコショウ。
もうこういうのさらっと出てくるの最高か^^
ちょっとやってみようと本気で思います。