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ザ・ピーナッツバター・ファルコン

老人の養護施設で暮らすダウン症の青年ザックは、
子どもの頃から憧れていたプロレスラーの
養成学校に入ることを夢見て、ある日施設を脱走する。

一方、しっかり者の兄を亡くし孤独な毎日を
送っていた漁師・タイラーは、他人の獲物を盗んで
いたのがバレて、ボートに乗って逃げだす。
ジョージア州サバンナ郊外を舞台に、
偶然にも出会った二人の旅の辿り着く先は・・?

やがて、ザックを探してやって来た施設の
看護師エノレアも加わって、知らない世界との新たな
出会いに導かれ、彼らの旅は想像もしていなかった
冒険へと変化していく。

映画

ここで出て来るザックは本名で、実際にダウン症候群です。
ですからこの作品はザックのために作られました。
ザックが映画監督に自分も出たいと願ったところから
始まったようですね。賛同した俳優が共演してます。
ロードムービー特有のハートフルな作品になってます

ニューヨーク公共図書館

エクス・リプリス

長編映画でした、タイトルが紹介されることもなく
図書館と携わる人々の様子が、場面ごとに
映し出されてゆきます。小さな町のようになってます。
ドキュメンタリーに取り上げられがちな
艶やかさは感じられません。
本当にドキュメンタリーなんだなと思いました。
図書館の在り方について以下に挙げられています。

「大切な視点として図書館とは本の置き場ではありません。
 単なる書庫と思われがちですが図書館とは人なんです。
 知識を得たいと思う人々が主役。
 そのために本がありそのために様々な方法があります。
 生涯をかけて何かを学ぶ場です。
 どんな世代でも利用できます。」

いま一度図書館と言うものを見直したいと思える作品でした。

テルアビブ・オン・ファイア

映画

連続ドラマを制作するのに、ひょんなことから
脚本家に抜擢された男の紆余曲折を描いた映画です。
自分ではどうしていいかわからず、周りに
アドバイスを聞いて歩くという有り得ない感じ(笑)
パレスチナ問題は一筋縄ではいきませんが、
誰をも血を流すことなく絶妙の落としどころで
着地しています。政治問題はともかくとして
エンタメで観るには面白いです。
現地の事情をある程度知っていると楽しめます。
フムス食べたいですww

リュミエール!

映画

19世紀末から20世紀初頭に撮影された、
1本50秒ほどの映像を108本、
カテゴリー別に紹介してゆくフランス映画です。
リュミエール兄弟ってご存知でしょうか?
音声はないんですよ、映像のみ。
しかし120年以上前の作品です。
1本だけ、日本のものが出てきます。
50秒くらいのものなら、ホームビデオで
一般家庭でも撮っていたりしますよね。
こちらはプロの作品ではありますが、
ヒントになるような部分がいろいろありますね。
1か所にカメラを固定しそこに映り込むものを
演出して行くということでしょうか。
観 終わった後 心豊かな気持ちになりました。

ドリス・ヴァン・ノッテン

映画

パソコンで映画を観ました。
ベルギーのデザイナーの方です、年ごとに開催の
ファッションショーを軸にその準備や
プライベートにも密着した内容となっています。
ちょっとアレな感じなとこもあるのですが(笑)
緊張感と高い意識の中でなされる仕事に
焦点が合わされて、色のある映画だと思いました。
自分が着ることはありませんが、目の保養になりましたね。

映画